メルカリ（売る側）はしばらくお休みする予定なのですが、
また再開したときの為に、自分がやってしまった失敗を記録しておきたいと思います。
5品しか売れてないのに３つも失敗があります････
①宅急便サイズの商品を匿名配送かつ1000円未満で出品
バスローブを匿名配送のらくらくメルカリ便で990円で出品して売れました。
ところが、宅急便サイズを選択しようとするも、できない！！！（汗）
調べてみると、宅急便サイズ（封筒や宅急便コンパクトではおさまらないもの）は1000円以上じゃないとらくらくメルカリ便では送れないらしいです。
（でも、出品の段階ではサイズ登録をしないので1000円未満でも出品できてしまうのです。）
ちなみに、おなじく匿名配送のゆうゆうメルカリ便でもやっぱり宅急便サイズの1000円未満商品は送れないようで。
どんなに小さくたたんでも宅急便コンパクトには収まりそうにないし完全に手詰まり。
結局、お客様に謝罪の上、住所をうかがい、普通の宅急便で送りました。
私が無知だったのもよくないのですが、出品の段階でこのミスに気づけないというメルカリのシステムもよくないなぁと思いました。
出品段階で匿名配送かつ宅急便サイズのものは1000円未満で出品できないようにするとか、匿名配送を選択すると注意書きのポップアップウインドウが出るとか…出品する前に気づくようにしてほしいなぁ。
②ゆうゆうメルカリ便の２次元バーコードが生成できない（と思い込む）
ゆうゆうメルカリ便の方が封筒に入るような小さい商品は安いからと、初めてゆうゆうメルカリ便を使った時のミス。
らくらくメルカリ便は「2次元バーコードを生成する」という丸が赤くなってて、タップするだけでバーコードが生成できるのですが、
ゆうゆうメルカリ便を使ったとき、そのマークがグレーでどんなにタップしてもバーコードが出てこない！！！（焦）
結局その時は原因がわからず、お客様に断りを入れてらくらくメルカリ便に変更しました。
2回目に使った時に、やっと原因がわかりました。
「2次元バーコードを生成する」の丸の上にサイズ選択のタブがあるー！
まずサイズ選択をしないと丸が赤くならない仕組みでした…
私が間抜けなだけなんですが、できればらくらくメルカリ便とゆうゆうメルカリ便で仕様をあわせていただきたい。
③説明書の入れ忘れ
これはもう単純に私のミスです。
いくつかの商品を同時に発送するときに、うっかり説明書を入れ忘れ。
お客様に謝罪の上、住所をお聞きして別途郵送しました…
お客様にも迷惑をかけたし、郵送費も余分にかかりました…
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以上、メルカリでの私の失敗３つでした。
基本的に匿名配送で出品していたのですが、こちらの不手際で相手の住所をお聞きしなければならないときが一番申し訳なかったです。
匿名配送だから買ったのに！って言われたらどうしようとビクビク。
幸い、快く住所を教えて頂けたのですが、画面に向かって平謝りしてました。
次に出品するときは気を付けようと思います。
