心配事の９割は起こらなかった親子遠足

憂鬱すぎて眠れなかった親子遠足が終わりました。

行く前から薄々分かっていたことですが、行ってしまえばなんてことはないのよ。

この本じゃないけど、心配事の９割は起こらないんだなぁとしみじみ思います。

☝読んでないので、内容と違ってたらすみません。

次女の一時保育の駐車場も思ったより空いていて、一時保育の園⇒遠足会場までの道もスムーズ。

なんとか駐車場の空きがあるうちに到着できました。

結果、集合時間の１０分以上前には集合場所に着くことが出来ました。

送り迎えのときは泣かれたけど、園では落ち着いて遊んでいたとのこと。

前日まで、預けなくてもよかったかも…と思っていたけど、

遠足が終わってみて、やはり預けてよかった。

そこそこの大規模園なので園児がごった返すなか、長女一人だけでも見失わないかヒヤヒヤ。ここに次女（赤ちゃんではなく動き回れる１歳後半）もいたとしたら、制御しきれなかったと思う。暑くて熱中症の心配もしなくちゃならなかったし。

長女には「妹ちゃんと来たかった…(´・ω・`)」って言われましたけど(;'∀')

運よく、同じクラスの３組の親子さんとお弁当を一緒に食べさせてもらうことが出来ました。

おやつ交換もできました。

連絡先の交換は出来なかった…それはまた追々。

しかし、そもそも全園児が広い公園で自由にシートを広げてる状態。誰が誰とお弁当食べてるかなんて、もはや把握できない。必ずしも友達同士というわけではなく、家族や親せき同士で食べてるとこもある。「ぼっちになったらどうしよう」という心配そのものが無意味だった気もする。

こんなこと言わなきゃよかったとか、こういう風に返せばよかったとか、ママさんとの会話の中でそりゃあもう色々あるんですけど…

こういう心配事も９割は、相手は何とも思ってないんだろうなって思います。

何か思ったとしても、「だからコイツとは付き合わんとこ」って思われるほどひどいレベルではないだろうと。

会話をいろいろ思い返しては「あああぁぁぁぁ」ってなるけれど、もうそれはいつものこと。自分のルーティーン。お家芸だと割り切っていこうと思います。

お弁当食べようと、靴を脱いでシートに座った瞬間思いました。

自分の足、臭っっっっつ！！！！！！

何とか、自分の足を風下に置いて凌ぎましたが、凌ぎ切れてなかったかも…

幼いころから筋金入りの足臭女な私。

足くさい年表☟

・小５のとき公文に行くたびに先生から「なんか足の臭いがするね(^▽^)」と言われる

・中１で水虫罹患

・思春期の執念で２～３年で水虫直すも、足の臭さは治らず。

・社会人時代、安全靴の蒸れ蒸れ環境でさらに足臭悪化。

ここ数年は人と密に触れ合うこともなかったので足臭を放置してきたのですが、これからはしっかり足臭ケアしてかないといけないなと思いました。

見た目やファッションよりも、まずは足臭だな。

今はコレを使っているけど、靴の臭いを消すだけで、足の臭いが消えるわけではない…

とりあえず、重曹酢足湯したので、しっかり足乾かして寝ます。おやすみなさい。

主婦のわたくしごと