がっちゃんさんがこんな素敵な声掛けをされておりました。
自分のための備忘録もかねて、室内遊びネタを書き出してみたいと思います。
炊飯器でもちつき
子どもとやると楽しいし、時間つぶせるし、
お昼ご飯にもおやつにもなります。
炊飯器・もち米・すりこぎさえあれば特別な道具はいりません。
炊飯器でもち米を炊き、（水加減はご飯を炊くときと一緒）
15分くらいすりこ木でつぶすだけ。
こんなにのびます。
濡らした手で丸めて…
そのままでもおいしいです。
きなこやあんこ、海苔醤油もちにしてもおいしい。
お正月にやったときは子供たち2人で2合をペロリでした。
やけどと喉に詰まらせるのだけは充分ご注意ください。
もち米わざわざ買うのも…という場合は、切り餅+米でぼたもちにするという方法もあるらしいです。
お餅を炊飯器で炊く!?簡単ぼたもち｜みきママレシピ一覧｜ママモコモ｜日本テレビ
■工作系
過去に投稿していたのをまとめてみました。
ちょっと季節外れ…今なら桜とかいいかも。
最近長女がハマっているのはフエルト遊び。
画用紙や折り紙でなくフエルト、というところがいいらしいです。
フエルト、普通のはさみでも切れないことはないけど、細かいところが難しいです。
うちではこういう手芸用のはさみを使わせています。
結構鋭いので、年齢がある程度じゃないと危険かも。
下の子2歳にはこのはさみはまだ渡せないので、私が切ったものを貼り付けてもらってます。
はさみの管理だけ注意すれば、かなり長いこと遊べます。
■学研のアプリ“ひらカタ”
ひらがな/カタカナの書き順を覚えるのにとてもいいアプリです。
語り出すと長くなるのですが簡潔に…
レベル１：見本をなぞり書き
レベル２：書きはじめのみ、見本あり
レベル３：見本なしで自力で書く
の3段階があり、
レベル３までクリアするとシールがもらえるという仕組みです。
ラの横についてるカレーライスマークがシール☟
4歳長女はこのシールがうれしくて、やる気が出るようです。
上のスクショはスマホでダウンロードしたお試し版（後述）なので、1個しかシールついてませんがタブレットの方ではひらがな42文字、カタカナ20文字シールがもらえてました。
2歳次女もレベル１のなぞり書きはできます。そしてたまに正解してめっちゃ喜んでます(笑)
素晴らしいのは書き順もきちんと判定してくれる点。
形があっていても、書き順が違っていたらマルもらえません。
長女は文字の書き方については私に指図されるとムクれて書くこと自体やめてしまうので…本当に”ひらカタ”様様です。
アプリ自体は無料で、iOS、Android、Kindleに対応。
ただし、無料の状態だと最初の簡単な5文字までしかできません。
途中で課金することになります。
Android版だと”ひらがなカタカナ”両方完全版を購入すると980円です。
確かKindleも同じ値段だったかと思います。
お安くはないですが、本当によくできたアプリだし、
月額とかでもなく、１回買ってしまえば長く遊び学べます。
お値段なりの価値はあると思います。
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4歳長女の幼稚園は今のところ完全休園にはなっていませんが、
感染リスクを考慮してちょこちょこ短縮保育やお休みが入っています。
来週からはもっと休園日増えそうな予感。
家の中で過ごす方法、他の方のブログなども見て予習しておきたいです。
