昨日、おまるでおしっこ初成功しました!わーい(/・ω・)/
トイトレ遍歴
春頃(2歳7~8カ月くらい?)、トイレにごほうびシールを貼りました。
ステイホーム中にトイトレ進んだら都合いいな~なんて淡く期待しながら。
4回おトイレ(orおまる)でおしっこできたらアンパンマンの棒つき飴あげる
と提示して見るもなびかず。
6月、おばあちゃんからパンツをプレゼントされるも「おむつがいいの!」となびかず。(数回気まぐれで履くも、おもらししてその後履きたがらず)
7月に入り、家の中で裸で過ごしたがることが多かった次女。
「おしっこしたいからおむつはく!」
というのをたしなめ、おまるやトイレに誘導。を数回繰り返すも拒否。
オムツ履くと安心してシャー!!というパターンでした。
昨日もトイレは断固拒否でしたが、
おまるを部屋の隅に置いて「見てないから!誰も見てないから!おしっこ出来たらアンパンマンのシール貼れるよ!」
とおすすめしたところ、数分後人知れずおまるに座った模様。
そして「おしっこ出た~!」と。
すごいね~!
ほんとにすごいね~!
ママビックリ!!!♡とべた褒め。
長女の時を振り返る
今の次女ぐらいの時、まだトイトレの終わりが見えず煮詰まってました。
3歳0カ月で初めてトイレでおしっこ。その後、階段を駆け上がるようにトイトレがすすみ。
3歳3カ月でトイトレ完了。
長女のとき、思い詰めすぎた反省から、3歳まではゆるゆるやろうと思っていた次女のトイトレ。
実際2歳10カ月時点の心境は全然違う。
長女のときは毎日「まだおむつ取れてない…」って考えてた。
一方、現在次女については、まともにトイトレしてないことも、完全にオムツであることもまだまだ後ろめたさや焦りを感じていない。
そんな中、たなぼた的におまるで成功。
やっぱり、トイトレの結果って親のやる気には比例しないものだなと感じる。
タイミングや体の成長が全て、気が熟すのを待つのみ。
長女のときもこのくらい気持ちに余裕をもってやりたかったものだ・・・・
次女のトイトレ的スペックと今後
おしっこを割とまとめて出せるようになってきている
おむつ非着用時はおしっこを100%事前申告。
おむつ着用時はおしっこを50%程度事後申告(事前申告はしない)。
パンツへのあこがれは無し(おむつがいいの!だそう)。
昨日一度おまるで成功したものの、今日はおむつがいい!そうで。
長女の時のように、これをきっかけに、一気にオムツ卒業とはいかなそう…
親のやる気が結果に比例しないのがトイトレとわかってはいるけど、
この成功をたなぼたで終わらせるのは惜しいので…
オムツを履きたがらないときは無理に履かせない。
からの、「おしっこしたいからオムツ履く!」と言われたらおまるへ誘導。
は続けていきたいと思います。