早いもので、第三子が生後1カ月を過ぎました。
第一子・第二子は秋生まれだったので、夏物はあまりお下がりできず一通り買いそろえました。
夏生まれの子のベビー服必要枚数について、
自分なりに最適解が見いだせたので記しておきたい。
私のしっくりくるベビー服必要枚数
いきなり結論。
袖なし短肌着 6枚
半袖プレオール(50~70サイズ) 7枚
で着まわすのがしっくりきます。
最初は4枚ずつ購入したが、洗濯が少々心もとなかったので買い足しました。
6枚あれば、ウンチ漏れ、吐き戻し、母乳漏れ…と2~3回お着替え続いても安心。
短肌着は半袖だと、暑そうだし上から服を着せたとき袖がもたつくから、袖なしタイプがよい。
西松屋のコレよかったです。
メッシュ素材で涼しそう&外側はナップボタンで留めるのでひもを結ぶ箇所が少ない=着替えさせやすい。
プレオールは前開きのつなぎの洋服。コンビドレスとも言うのでしょうか(違いがよくわからん)。50~60を2セット、60~70を4セット買いました。西松屋で2枚セットで千円するかしないかの安いやつです。
ベビー服は同一型でそろえた方がいい
生まれた季節に関わらず、ベビー服(肌着も含む)は同一型のものを枚数多くそろえるのが楽だと三人目にして気が付きました。
何故なら、組み合わせを考えなくてもいいから。
考える手間も省けるし、「今着せたいアレが洗濯中」ということもない。
我が家では、寝るときも、家で過ごすときも、外出時も
”短肌着+半袖プレオール”を着せています。
朝が来たからパジャマから洋服に着替える必要なし、
外出だから着替えさせる必要もなし、とても楽。
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第3子で力が抜けすぎているからか、おしゃれ着等はなく、オール西松屋ですが、それがかえって心地よいです(何も考えずに手に取った服を着せられるので気楽)。
そして赤子は何を着ても可愛い。