もともと、キャンパスノートに日記を、
家のカレンダーに予定を書いていたのですが、
里帰り出産にあたりキャンパスノートに手帳機能も持たせてみました。
これが、自分としてはなかなか使いやすいです。
月初にマンスリーページを作ります↓
見開き左にその月のカレンダーを貼り。
見開き右にtodo、カード使用履歴、レシートのない買い物の記録欄としています。
カード使用履歴とレシートのない買い物記録は、月末に家計簿集計するとき便利。
マンスリーページが出来たら、次のページから日記やメモなど自由に書きます。
日記↓
里帰り終了時の荷造り用メモ↓
で、また次の月が来たら、前月の日記&メモの次のページにマンスリーページを作って・・・という繰り返しです。
10月のマンスリーページ→10月の日記&メモ→11月のマンスリーページ→11月の日記&メモ→12月のマンスリーページ・・・という並びになります。
1年1冊ではなく、ノートがなくなったら次の1冊へ。
ちなみにカレンダーは
ちびむすドリルのものをまとめて印刷。
未来の分は表紙裏に貼った封筒に入れてます。
市販のマンスリー手帳は、自由ページが少ないのが不満で。
かといって、ウィークリーやデイリーだと何日にどこに書くって決まってるのが不便で。いっぱい書く日と何にも書かない日があるので。いっぱい書きたい日ははみ出しちゃうし、書けなくて空欄が続くとやる気削がれるし・・・
手作り手帳は、書きたいだけ書けて、空欄も出来ないのが気に入っています。
もっと洗練させれば、これもバレットジャーナルの一種になるのかな?とあきさんの記事を見て思いました↓(勝手に引用すみません・・・)
次は無地のノートにしてみようかと考え中です
絵や図をもっと自由に書けるかなと。
でも、方眼も捨てがたい・・・
模索しつつ、使いやすいように改良していきたいです。