よく赤ちゃんについて育てやすい、育てにくいという表現がされますが、
現時点では次女ちゃん、かなり育てやすい方だと思います。
同じ時期の長女を思い返してみても、そう感じます。
あまりこういうのをリアルで言うと角が立ちそう（？）なので、自分からは言わないようにしていますが…
ブログの中だけなのでお許しください。
育てやすいポイント①：よく寝る
ほぼ毎日、21時から翌朝5時まで8時間連続で寝ます。下手したら朝7時頃までぶっ通しで寝てることもあります。
先月までは夜中２～３回起きていたのですが、RSウイルスから復活して以降、眠りが深くなったのか起きなくなりました。
寝すぎて心配になるほど。
お陰様で私は睡眠不足もなし、自由時間も確保できてありがたや。
その代わりというか、日中はあまりまとまって寝ない日が多いです。
まぁ、お昼寝の時間とか記録してないので、あくまで印象ですが。
私からすると、次女が昼寝しても、長女が起きていたら、私の手の空き方はあまり変わらないので…次女ちゃんが昼寝しなくてもあまり気になりません。
育てやすいポイント②：基本機嫌がいい
もちろん、ギャン泣きするときもありますが、機嫌がいい時間の割合が多い気がします。
（イヤイヤな長女と比べてしまってるというのは大いにあるけれども）
今日は長女が昼寝して、次女は起きてるというパターンだったのですが、
私が夕食の仕込みをしてても、文句ひとつ言わず無言でバウンサーから見つめててくれました。
静かにほほえみをたたえながら…
背中に次女の視線を感じるので、一人でやってる時より作業がはかどりました(笑)
育てやすいポイント③：お風呂好き
新生児のころから、お風呂で泣いたことがありません。
お風呂の準備中やお風呂上りもわりとご機嫌。（お風呂上りはあまり待たせすぎると喉が渇くのか泣いちゃいますが）
子供2人を同時にお風呂に入れるとどうしても待ち時間が発生してしまうし、カオスになりがち。
機嫌よく過ごしてくれるのは本当に助かります。
育てやすいポイント④：愛想がいい
これは、普段かまってあげてないからかなぁという罪悪感があるんですが。
ちょっとバウンサーゆらしたり、ほっぺをつついただけで、ニヤァと笑ってくれます。
あと、絵本やおもちゃにも長女がこのくらいだった頃より格段にわかりやすく反応してくれます。
目で追ってハァハァ言ってます。
長女の時は、ぼやーっとしてあまり反応がなかったので、四カ月検診まで「見えてるのかな？聞こえてるのかな？」と心配だった記憶がありますが、
次女は見てるな～聞いてるなぁ～っていうのがよくわかるので安心できます。
以上、次女の育てやすいポイント４つでした。
なんのためにもならない記事ですみません(^-^;
正直、今2人育児をなんとかこなせているのは次女の育てやすさのおかげに他なりません。
これで、寝ない子だったら、グズる子だったらと思うと、もっともっとしんどかったと思います。
そのうち成長と共にいろいろ変化して、しんどくなっていくこともあるでしょうが、
こんなイージーモードな時期もあったよということで記録の為に書いてみました。
