今年度から家庭学習をゆるくはじめました。
月毎にやったことを記録していきたいと思います。
次女(3歳年少)
七田式プリントＡ
スタート~2-15まで（合計141枚）
こどもちゃれんじ
2冊（４月号/５月号 キッズワーク）
市販のドリル
学研の幼児ワーク5歳のもじかずちえとたしざん（合計15枚）
べんきょう大好きな次女。
こどもちゃれんじのワークはすぐ終わらせてしまい、七田式も若干すすめすぎな気がするので、本人の「本屋さんにﾍﾞﾝｷｮｳ買いに行きたい」の希望もあって市販のワークを買いました。
姉と同じのがいいと5歳向けのワークを買ったらやっぱり難しかったみたいです。
でたらめ書いて「これでいーの」とか投げやりになりつつも、頑張って解いてました。
長女 (5歳年長)
七田式プリントC
スタート~1-23まで(合計69枚)
こどもちゃれんじ
3冊（４月号きっずワーク、パワーアップワーク、にゅうがくじゅんびワーク）
市販ドリル
学研の幼児ワーク5歳のもじかずちえ（合計3枚）
勉強へのやる気薄目な長女。
次女が勉強しだすと「妹には負けてられない」と取り組むのですが、そうでないときは私が誘っても「だるい～」「ママやって～」と(^^;
時には2人羽織り状態で、私がほぼ代筆してることもあります(^^;(^^;
妹と同じかそれより短い時間しかやらない＆長女の方が難易度高いので1枚にかかる時間が長い、ので
必然的に長女の方が進みはスローペースです。
七田式のCは、なかなか難しいです。
文節の問題が出てきたり、立法体の個数を数える（陰になって隠れてるものも推測して数える）があったり。
だるいと言いつつ、一応理解して解いてる娘スゴイ。
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長女と次女のやる気のバランス、末っ子の邪魔が入らないタイミング等、
兄弟いると家庭学習ひとつとっても中々難しいなぁと思ったり････。
きようだいがいるから、触発されて頑張れるというメリットもありますけどね。
5月もコロナでおうち時間多そうなので、引き続き親子でゆるっと取り組んでいきたいです。
お読みいただきありがとうございます！
